コペンハーゲンでの柔らかな生活。日々感じたこと、思ったこと。
by saocean
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食べタイ!
プリムのおうちでアジア人パーリー。
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なぜか中国人よりもシンガポール人よりも、タイ人人口がめちゃめちゃ高いコペンハーゲン。
日本食のスーパーマーケットは1件しかないのに、タイ系のスーパーマーケットは無数にある。
てなわけで、タイの調味料に始まり、スイートバジルやら、ミントやら、レモングラスやら、空輸されたタイ産ハーブまですべてコペンハーゲンで手に入る。
で、プリムが本格派タイ料理を作ってくれる。香港、台湾、シンガポール、タイのお友達勢ぞろい。みんなプリムの手料理が大好き。ハイチーズ。来年は日本に遊びに来てくれるって016.gif日本に帰って、みんなも来年帰国したら、彼らの国々に遊びに行くのも楽しみ056.gif
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Top▲ | by saocean | 2010-02-27 23:55 | Friends
もうすぐ。
私、日本に帰ります。5月の中ごろ。
もうすぐ、コペンハーゲンMellow Lifeじゃなくて、東京Busy Lifeになってしまう、、。
それでも、色々と日本には楽しみなことや幸せなことが待っているから。帰るべきところに帰りましょ。これもすべて運命さ。
いざ去るとなると名残惜しいコペンハーゲンまったり生活。
残り2ヶ月半かぁ。やり残したことをひたすらやって、まだ行っていない場所にひたすら行って、しばらくあえなくなるお友達たちと楽しい時間をたくさん過ごしたい。
とりあえず、来週末はハンガリー、ブダペストへの旅、お初お一人様にて出発。ぐふふ。小さな冒険。
日本に帰ればもうずっとお二人様だからね。
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Top▲ | by saocean | 2010-02-27 06:44 | Thinking Thinking..
鼓童 in Tivoli, Copenhagen
感動がまだ熱いうちに書いておきたい。
今日はTivoliで和太鼓、鼓童のコンサート。9割がデンマーク人、1割が日本人らしき観客。
全員が、
日本の伝統音楽に、
息を呑んだ。

今日も大太鼓はこの映像と同じパフォーマー、見留知弘さんだった。終盤にふんどし一丁の2人が出てきたときは、観客席に若干ざわっと衝撃がはしる、、。裸の男を見に来たわけじゃないぞ、、。それもつかの間、会場全体が太鼓から伝わる振動に包まれ、観客はそのとりこになる。最後には満場スタンディングオベーション。感動は万国共通。

子供のころにも何回か見に行ったことがある鼓童のコンサートだったけど、コペンハーゲンで見た今回はちょっと感じ方が違ったな。
日本、すげーだろ!っていうちょっとした自慢の気持ちがひとつ。
あとは、一般的に現代日本人はおとなしい、とか、アニメキャラなんかのかわいい、とか、非男性的なイメージが強いと思うんだけれど、この鼓童のパフォーマンスは、まっすぐな日本男児!ど根性魂!わびさびの世界!をうまーく西洋人に伝えてくれている。と思った。日本だってかっこいいとこあるんだぜ!
一糸乱れぬ"和"、魂でばちを打ちつけるパフォーマンスは、日本人にしかできない。
今宵は日本人であることに誇りをもてた071.gif
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Top▲ | by saocean | 2010-02-25 23:31 | Thinking Thinking..
Suomi - Design
フィンランドも他の北欧のようにやわらかくてあたたかいデザインで有名。
LaplandからHelsinkiに移動してからはかわいい、素敵なデザインめぐり☆

◆アンティーク
フィンランドはArabiaとかテキスタイルのアンティークがかわいい。雑誌で見たフィンランド最大の室内飲蚤の市、Hietalahden Kauppahalli、にのりのりで突入するも、、、、期待が高かっただけにがっかり。
ほとんどぐっとくる物がなくて、あったとしても高い!!Arabiaの廃盤デザインのカップ&ソーサーなんかは平気で6000~7000円くらい。げげげ、コペンハーゲンの蚤の市なら、Arabiaではないけど同じようにかわいいアンティーク食器は1000円でおつりが来る。
そこまでArabiaが好きなわけでもないし、何も買わないで退散。とほほ、楽しみにしてたのにー。
街のアンティークショップに行ってみても、相場は同じくらい。手が届きませぬー。

◆Ittala
Ittala社はいくつかのブランドネームを所有する会社。ArabiaもIttalaの仲間で、ヘルシンキの郊外にArabia工場がある。アウトレットショップもあるから、アンティークのがっかりを挽回するためにいざ出陣!
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残念ながらArabia Museumはもう閉館していた、、。あーんみたかったな。
アウトレットショップでは、20%オフでお買い上げー。ほんのすこーし傷がついていたりする程度のコンディション。私には問題ないない。ずっとほしかったTaikaのカップ&ソーサー。Taikaはフィンランド語で"魔法"らしい。
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あとは、Aaltoの有名なデザイン。Aaltoって苗字はフィンランド語で"波"なんだって。それをもじって、Aaltoが生み出したデザイン。今はIttalaが色々なガラス小物をつくっている。
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◆Marimekko
日本でも大人気なMarimekkoの本店でもお買い物♪ 好きだったこのデザイン。お手ごろで持ち帰りやすい小鉢を購入。ぐふふ。Maija Louekariのデザイン。
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Marimekkoは1949年にテキスタイルのお店として誕生。以来多数のデザイナーが作品を発表している。家のどこかに飾るか掛けるかして使おうと思って買った布。ぐっときたものを選んだんだけど、後から調べたら両方ともMaija Louekariのデザインだった。私、彼女のセンスが好きみたい。
今調べたら、Maijaは私と同い年。なんだか共感しちゃう。
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◆Vuokko
これはお友達のみどりちゃんに教えてもらったお店。Vuokko Eskolin Numesmieniがデザイナー。彼女はMarimekko創設当初のデザイナーでもある。ということを、今調べて知った。
お店にも行ってみた。テキスタイルデザイナーであることが納得!のお洋服たち。素敵だったわぁ。
みどりちゃん、いつか夢のVuokkoで働けるのを応援してるわ!
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Top▲ | by saocean | 2010-02-23 20:29 | Design
Suomi - 自然 2
◆オーロラ
サファリ1日目の夜は、オーロラ探し。
Yukkaと、その日の夜に到着したばかりのイギリス人2人組みと5人で、コテージの前のスロープを登っていく。外に出た瞬間見上げた空には満点の星たち!オーロラが見えなくてもすでに綺麗すぎる。。うっとり。周りに全く光がなく、空気が澄んでいるので、何億もの星が良く見える。
スロープの頂上にある小屋にYukkaが火を灯してくれる。さもなければ、推定マイナス25度の外でたちまち凍えてしまう。
静まり返る真っ暗な森の中。風も無く物音一つしない。空には何光年も前に放った星の光が輝く。
都会では味わうことのできない地球の息吹。
待つこと1時間。奥のほうにぼぉーーっとした白い空が出現。
しばらくすると、、、。あ!オーロラだーーーーーーー!!
テレビや写真で見るようなはっきりした光じゃなかったけど、
確かに、緑の光のカーテンを確認。ゆらゆらと形を変形させながら、1時間以上空をまたたくオーロラ。
私のへぼへぼカメラ&準備不足のおかげで、写真には収められず。
でもこんな感じだった。ネットから拝借。
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次の日の夜も、二人で試しに登ってみたけど、その日は見られず。
Yukkaも、You are lucky...とのんびり口調でいってた。
オーロラを見ることはお母さんの夢の一つ。先に見てしまったけど、今度は一緒に見に行きたい。

◆トナカイそり
2日目の昼は、トナカイファームでトナカイが引くそりに乗りに行くことに。サンタクロース気分。
ぼく、トナカイです。どうも。角は周期的に自然ともげてしまいます。
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ちなみに、野生のトナカイも発見。雪の下の凍った草をもぐもぐ食べていた。
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この日は私たち2人だけだったけど、観光スポット化しているらしいこのファーム。民族衣装で迎えてくれた。前日の夜には日本人の団体客が72人も来ていたらしいと聞いてびっくり!その割には私たちのサファリは2日ともも2人のみ、VIPのようだった。英語だからかな。
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トナカイ君は、ハスキー君たちよりゆっくり。のんびり、寄り道しながら引っ張って行ってくれる。ふさふさのお尻を眺めながら雪原を、森を、走り回る。
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途中にははダンディーオーナーさんが焚き火でパンケーキを焼いてくれる。これまたうまい!
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最後は、こんなものをもらえる。
トナカイの運転免許証、5年間有効。
ぜひ5年間のうちにもう一度使いたい(笑)
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Top▲ | by saocean | 2010-02-21 15:37 | Trip
Suomi-自然 1
4日間はフィンランドの北、北極圏へ。
厳密に言うと、北極圏上のRovaniemiという街から車で1時間くらい南下した森のど真ん中に滞在。
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Lapland Welcome LTD.という会社でサファリを予約。空港からの送迎つき、毎日サファリまでの送り迎い、3泊3食、極寒対応のウェアつきという手取り足取りのプラン。
行ってみて分かったけど、ツアーじゃないと死んでしまうわ、あそこ。毎日マイナス20度以下の極寒環境、各サファリまでは車で1時間の道のり、しかも辺りは同じ景色。個人ではここまで楽しめなかったはず、、。
フィンランド人のYukkaというのーんびーりした、愛想のない(笑)お兄ちゃんがドライバーを担当してくれた。
気温がマイナス20度を下ると、鼻毛とまつげが凍るんだということが分かった070.gif
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◆ハスキー 犬ぞり
サファリ一日目は犬ぞり。
僕たち、今にも出発したくて吠えまくり。そわそわしまくり。真っ青な目が少し怖いけれど、しっかりしつけされていて人なつっこい。
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6匹のハスキーたちが私たち2人を引っ張ってくれる。これが意外にも速い!一人はそりにすわって、一人は後ろに立つんだけど、カーブのときのコントロールが結構大変。
こんな北極圏の雪深い森の中をぐんぐんと。もちろんオーナーさんが先導してくれている。
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なんかかわいい犬に走らせてしまってかわいそう、って思うかなと予想したけど、もうわんこたちは走りたくて走りたくてどうしょうもないみたいで、それを見たらすんなり楽しめちゃった。
最後はテントの中でぬくぬくとスープをいただく。外からの光が幻想的。
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キーンと冷たく澄んだ空気。
どっしりと積もった雪。
ハスキーの息づかい。
たまに感じる太陽のぬくもり。
自然の息吹を全身で受け止めた一日。


あーー色々書きたいことがでてきちゃったので、他のことはまた明日。。。
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Top▲ | by saocean | 2010-02-20 19:38 | Trip
Suomi - 建築
ただいまー!
潤君はフィンランドからコペン経由でそのまま帰国。
今頃空の上でぐーぐーしてるころ。

思いっきりSuomi(フィンランド)を満喫。まずは建築から。

◆Temppeliaukio Church (テンペラウキオ教会)
この教会は、自然の岩をくりぬいてつくらたというとてもユニークな建築物。
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天井は銅製の円盤のようになっていて、その周りを窓が囲っているので、そこからはいるやわらかい光が教会内を包んでいる。
Timo and Tuomo Suomalainen によって1969年に設計。
慎ましやかな教会内部が、人々の心を落ち着かせるんだろうな。
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すっかり見入ってしまった私たち。
たいていのヨーロッパの教会はとてもデコラティブで宗教色を前面にだしているけれど、人々の心を共鳴させるようなこの教会はとっても気に入った。

◆The Aalto House (アアルト自邸)
世界的に有名ななフィンランドのデザイナー兼、建築家である、アルバー アアルトの自邸が一般公開されているのを見に行ってきた。とはいっても、毎時間20人限定のツアー形式、入場料もお高い。それでも、やっぱりフィンランドに来たならいっとかなきゃ!
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素朴なフィンランド人のお兄ちゃんが、結局その時間は2人だけだった私たちを案内してくれた。
有名な椅子やランプやトローリー。彼が実際に使っていたままのリビングルーム。
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とっても印象的だったのは、日本家屋のデザインが多用されていたこと!
たとえば、上のリビングルームの奥に見える引き戸。
台所の食器棚にも引き戸を多用していて、日本のデザインを参考にしていたらしい。
壁にはござのような素材が使われていたりね。
当時のデンマークの照明デザイナー、Poul Henningsenとも交流が深かったらしく、彼とつくったというランプがこれ。Le ClintとPoul Henningsenが合体したみたいなデザイン。おもしろーい。
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Top▲ | by saocean | 2010-02-20 18:50 | Design
もっともっと北へ
彼は時差ぼけと今日のパーティーの疲れでもはや夢の中、、。
ランチパーティーは大成功!
お弁当メニューが新鮮だったみたい。そりゃ、こっちのイケてるSushi Restaurantでは出てこないようなメニューだもんね。よかったよかった。
後姿になっちゃったけど、こっそりみんなをぱしゃり。
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明日からは、まちにまったフィンランド旅行。
最初の4日をラップランドで、のこりの2日をヘルシンキで過ごす。
ちゃんとオーロラ見れるといいけど、、。
ヘルシンキでも、行きたいところがたくさんあるんだ。
デザインと建築とオーロラの旅。
マイナス20度の極限世界へ行ってきまーす071.gif
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Top▲ | by saocean | 2010-02-14 20:46 | Trip
カラフルハート
明日から潤君がやってくる016.gif
日本から戻ってきてからたった1ヵ月半しかたってないのに、
長かったーーーーーー。

次の日曜日はナント、20名ほど我が家にやってきて、
ランチパーティー☆
共通の同じ会社のお友達たちとは、
彼はこれでしばらく会うこともないからね、、。
って、20人分何作るの!?
大量のおにぎりと、のりまきと、おいなりさんと、から揚げと、卵焼きと、たこソーセージと、、、。
まるで運動会のお弁当、を計画中。
間に合わなかったらピザでお茶を濁す。みなんな日本人じゃないから、そんなもんでいいでしょ。

きっと明日朝出発で彼はブログ見ることもないだろうから、、。
カラフルハートでカップケーキ作っちゃった♪
久しぶりに乙女気分。
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今1個食べてみたら激甘だった007.gif
こりゃ愛情入れすぎた、、って、砂糖の入れすぎだよ!!大失敗。。
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Top▲ | by saocean | 2010-02-11 20:44 | Food
世界一周
思ったよりさわやかに終わった月曜日。
土日は走るのと、ごみ捨てに行く以外家を出ていないという引きこもり状態だったので、
うまくバランスが取れたのかも。たまにはこういう陰気に週末を過ごすこともいいもんだね。

で、今日夜ご飯食べてから何気なくネットサーフィンして、みまくってたのは、
世界一周のたびをしている人達のブログ
前からけっこう気になっていて、実はこっそり世界一周旅行航空券とか調べてみたり、潤君に打診してみたりしてたんだけど、いやーあんさん、1年も2年もそう簡単に社会から離脱して軽がると旅はできるもんじゃない。
でもねぇ、本当にいろいろな人がいるもんでねぇ、
学生だけじゃなくて、元キャバ嬢、元研修医、元外資系金融会社社員、元先生、定年退職して61歳から旅を始めたなどなど。夫婦で世界一周ハネムーンなんて人達もけっこういる。
うーーらーーやーーまーーーーー。
今度日本人のゲイの男友達も世界一周旅行に出発するのだ。

この会社で働き始めてからて何十カ国もの人達に出会えたけれど、
まだまだ行ったことのない国ばかり。
いつかは潤君を誘惑して、思い切って夫婦で出発したいなぁ。
もちろん帰ってからの仕事とか、社会保障とかさ、いろいろ不安はあるんだろうけど、
本気でやろうとおもったら不可能なことはない!はず。

関係ないけど、サンディエゴで留学していたときに住んでいた家の玄関から見えた夕焼け。またアメリカにも遊びにいたいなぁなんて思ってひっぱりだしてきた写真。
妄想であたま膨らみすぎているわ、今夜。
やりたいことがありすぎて目標が散在してしまうと、どれもうまくいかないよ、と潤君によく言われてることを思い出した。とほほ。まさにこれだね。
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Top▲ | by saocean | 2010-02-08 19:52 | Thinking Thinking..
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